2016年9月18日日曜日

鶏肉餃子



久しぶりの餃子です。
焼き油以外の油は全てカット!!

付け合せはもやし。



鶏肉餃子

材料: 鶏ミンチ(もも)150g、ツルムラサキ50g
玉ねぎ100g、生姜チューブ2cm、化学調味料
少々、ダシダ少々、オイスターソース少々、塩3g、
水50ml。

ツルムラ、玉ねぎを微塵切り、化学調味料
とオイスターソース投入、ミンチをダシダ、
生姜と共に良く捏ねる。ミンチと野菜と塩で
捏ねる。30程度寝かせる。餃子の皮に包んで
焼いて完成。


焼きは、中火、サラダ油少々、水50ml
水分がなくなれば、やや強火、胡麻油少々。
投入焼き目を付けて完成。

たまには、キャベツ、白菜、ネギの入らない
そういう餃子も悪くない。

 人間が「おいしい」と感じる塩分濃度は
0.9%と言われています。体内の塩分濃度も
同じくらい。今回ならば、3gくらいまでの
塩が適量ということになります。

このレシピでは調味料分多いことになります。


餃子単品の写真って愛想がないです。
断面を見せるのも面倒。

今回はわずかに周辺も写してみました。






2016年9月11日日曜日

ツナと豆のカレー



食欲があまりない日でも。
カレーならば、食が進みます。







ツナと豆のカレー


材料:カレールウ2、ツナ缶1、サラダ
ビーンズ1袋、じゃが芋小1、玉葱小1、
人参小1、ニンニク、生姜チューブ各
2cm、水300g。


沸騰する前に予め切って置いた野菜を
入れます。10分ほど煮たらツナ缶や
ニンニク他を入れます。火を止めてカレー
ルウを入れます。余熱でルウを溶かし
ます。火を止めてしばらく放置、完成。

カレーのルウは、グリコ様のプレミアム
熟カレーを使用しました。

昔、インドカレー屋さんに行ったとき、
今日のお奨めカレーが豆腐のカレーと
書かれてました。カレーに豆腐を入れる
豊かな発想力。ダルカレーがあるから
インド人から見れば普通かも知れません。

過去に豆腐料理ばかり作っていた私でも
そのアイディアはありませんでした。

最近のルウは、小分けになっているものが
多くて1人前のカレーを作るのも簡単です。

剥き出しのルウをどの様に保存するか?
そんな心配は過去の事です。



2016年9月4日日曜日

クリームシチュー




シチューの賞味期限が今日まで!
この暑い時期にシチュー。
本気ですか?



クリームシチュー

 
材料: (5人前)人参100g、玉葱300g、じゃ
が芋250g、牛乳180ml、水500ml、バター1
カケ、鶏200g、ツルムラサキ15枚、エリンギ
3本、シチューの元1/2個。

野菜を切り、水他を鍋に入れて中火で15分
煮て完成。楽ちんです。


使用したルーは、北海道シチューという
ハウス食品様の商品。1996年に誕生しました。
とHPにも書かれています。
もっと昔から有った商品のような気がして
仕方ない一品。馴染んでいる証拠です。

この頃と言えば、「芸能人は歯が命」のCMが
流れていた時代。東幹久さんが出演してました。
超カッコ良い。男前イメージ。

シチューに話を戻して..。

Wikiによるとシチューの料理としての確立は、
16世紀後半から17世紀前半のフランスだそう
です。煮込み(ラグー)がシチューの原型と
言うことになります。

フランスなら妙に納得です。