2016年11月17日木曜日

切干大根のゴマ和え



常備菜に挑戦。
鉄分が豊富に摂取出来るらしい。






 切り干し大根と油揚げのゴマ和え

材料: 切干大根30g、 油揚げ 100g、えのき茸200g
かつお節10g、水50cc、酢大2、醤油大2、みりん大2
生姜(すりおろし)1かけ、すりゴマ大4

切干を洗い50ccの水に浸す。油揚げ、えのきを刻む。
油揚げを炒める。他を炒める。調味料と混ぜて完成。 

奥園流レシピでは、3日分で分量は倍になります。
 油揚げの都合で ハーフで作りました。

料理にも驚きましたが、奥園先生と湯浅弁護士と
石原さとみさんが同じホリプロに所属している
というホリプロの規模に更に驚きました。

3人をキャスティングしたら案外面白いかも。






2016年11月12日土曜日

オムライス



洋食屋の定番料理と言えば...
やはりアレでしょうか?

大人も子供も大好きです。






オムライス


材料:玉葱1/4、鶏胸肉50g、椎茸1本、ご飯1膳、卵1個
トマトケチャップ大さじ1、ダシダ小さじ1、バター少々。


玉葱、鶏肉、椎茸を切ります。油で炒めます。ダシダと
ケチャップ、ご飯を入れます。ケチャップが混ざれば、
いったん、チキンライスをお皿に取ります。

卵を焼きます。合わせて完成です。

 ふわとろが好みの場合、卵を2個にして牛乳を少々。 


卵の食べすぎの傾向があるのでyasuは1個。

語源は、フランス語のomelette。
世界で愛されている朝食ではないでしょうか?

高級な洋食屋に行っても食べないメニューです。
「オムライスが千円超えてどうするの?」と
注文する前に却下してしまいます。

 千円超えたら基本肉でしょう。







2016年11月5日土曜日

鶏ハムポテトサラダ



合体シリーズ第2弾。



鶏ハムポテトサラダ


材料:以前の鶏ハムとポテトサラダの回を参照。


ずばり、料理の感想は、ポテトサラダの肉は、
魚肉ソーセージやベーコンの方が美味しい。

サラダにも色々ありますが...。

近年、コブサラダという言葉を耳にします。

レタス、アボカド、トマト、鶏の胸肉、固ゆで卵、
かりっと焼いたベーコン、ブルーチーズ、
フレンチドレッシングなどで構成されるサラダ。

1937年にコブさんにより考案された。
とwikiに載ってます。

アメリカ人の好きそうな感じのサラダです。
スージーのお母さんが朝から作ってそうです。




鶏ハムナムル



これまで鶏ハム好きもドン引きするくらい
作ってきた鶏ハム。

韓国のアジュマ(おばちゃん)を凌ぐ
モヤシナムルを作るyasu。

この度、この2つは、合体しました。






鶏ハムナムル。


材料: 鶏ハム、ナムルの回を参考にして下さい。


 韓国人目線ならば、韓国料理を一度も見たことが
ない人が作った創作料理です。

ご飯の上に乗せれば、案外新しい丼物です。

そう言えば、先日スーパーのレジ前で、もやしの
栄養価の高さ、コスパの良さを力説するおじいさん
がいました。生産者なら涙ものです。

韓国の全州も豆もやしが有名です。
本場のコンナムルクッパはGOODです。 

どこかで食べれないだろうか?






人参しりしり



大量の人参を一度に消費する。
人参好きの定番料理。


人参しりしり。


材料: 人参中3本、卵3個、ツナ缶1、
ダシダ少々。

 予め、人参を切っておきます。ツナ缶の油を緩めに
きります。人参とツナをフライパンで炒めます。

しんなりしたら、ダシダと卵を投入します。
卵が炒り卵状になれば完成。

人参は、冷たい気候を好むそうで、生産地は、
季節で変わるとか。初夏は徳島、秋は北海道、
冬は千葉が産地になります。

沖縄の郷土料理のしりしりですが、産地で
ないのに料理は超有名です。

朝鮮人参でしりしりやったらどうなんやろ。